0円集客から始まったビジネススタイル

不況時代に次々とのし上って行った大手が使ったまだ知られていない
勉強方法がある事をあなたは知っているだろうか？
大手も全て零細企業からスタートして短期でのし上った伝説の勉強会
「経営の原理原則」

同じ不況時代に不況をものともせず伸びていく経営者と
潰れる寸前まで追い込まれていく経営者。
何故？こんなに違いがあるのだろうか？

あなたは経営者として不思議に思ったことは無いだろうか？
同じ不況の時代に次々と大きくなっていく会社と取り残され潰れそうな会社。
何かが違うのではないか？

その答えがここにはある。

長引く不況時代に多くの経営者は様々な勉強をして必死に毎日を過ごしているでしょう。
しかし、その勉強が報われただろうか？
本を読み人に会い、セミナーに行きコンサルをつけてかけた投資は報われただろうか？

売上げの減少、資金繰りの悪化、資産の減少。
それをわき目に大手は中小零細企業の心配など一切せず出店ラッシュ。
あなたから顧客を奪いに来る。

何故？大手はあんなことができるのだろう？
厳しい経営者だって皆、必死でマーケティングの勉強をして日々頑張っている。
しかし、大手は容赦なく進出してくる。

闘えないものか？このまま飲まれれて消滅してしまっていいのか？
しかし、どんなに勉強すれどもあのように売上げは上がっていかない。
何かが？何かが違う？

あなたはそう感じたことは無いだろうか？

その答えがここにはある。

一般的に出回っている勉強といえばマーケティングやランチェスターやらドラッカーやら
思考系の勉強をしている人が多いだろう。

そして、それらを必死にやって大きな売り上げをあなたはあげられただろうか？

正直、多くの人は大した変化は出なかったと思う。
大手のように急成長する結果はそこをいくらやっても出てこない。
何故なら、大手になる処は中小零細企業の勉強していることと
マルッキリ別の勉強をしているからだ。

そして、残念なことに一般的に出回り殆どの勉強熱心な経営者が勉強しているマーケティングというものと逆の事を大手はやっている。その事実に気づき、
大手がやった対策を始めたところから大逆転を始めている現実がある。

しかし、一般的にはこの勉強自体が出回っていない。
しかし、その辺で殆どチェーン展開している大手はこの学びを実践する。
人によっては、それは大手だからできたことだという人間もいるだろう。

しかし、大手も潰れそうな零細企業の時代からコレをやってきたから今がある。

そして、大手がやった事を模倣しない限り売上げは上げられない。
何故なら、大手が何故？大手なのか？という事を考えればわかる。

大手の定義？解りますか？
● 売上げがある
● 会社が大きい
● 従業員が多い

そう、この時点で中小企業と違いますが大手が大手たる由縁で忘れてならないことがある。
殆どの人がここを見落とす。

大手が大手の最大の理由はお客様に支持されたからでしかない。
お客様が大手を大手にしたのです。

逆に言えば潰れた会社はお客様が選ばなかっただけの事、
この真実から目を背けてはならない。

しかし、中小企業の経営者は大手のやることと違う事をしたがる。
お客様に支持されたやり方をやらずにどうやって売上げを確保するのか？

売上げはお客様が運んでくれる。
お客様がいいといっているやり方を中小企業は無視して、
自分独自のやり方を採用する。
この時点でお客様をないがしろにしている。

そこに気づいたほうが良い。

売上げが作れない中小企業が勉強しているマーケティングと大手が使う原理はマルッキリ別物。やっていることが違うから結果も違う。
そう、懸命に勉強して取り組んでいる学びの先に大手と同じ道が繋がっていない。

だから結果が出ないのだということ。

一つ事例を出そう。
もしあなたがマーケティングの勉強をしているのだとすると、それなりにあなたの商品を売る勉強をしていると思う。
キャッチコピーを懸命に考え、どうにか良く見せて売ろうとする。
中には必死でセールスレターを書く。
そんな勉強をしたことがある人多いとおもう。

しかし、思い出してみてほしい。
あなたはセブンイレブンやローソン、或いはイオンモールやイトーウヨーカドーに行った際
店員に売り込みをかけられたことがあるだろうか？

多分、よほどの特売とかセールで無い限り無いはずだ。
大手は売り方の勉強などしないし、売り込みもしない。
それでもお客様が喜んで買っていってくれる。

それが真のビジネス。
そして、大手の殆どは売り方の勉強などせずに成り立っている。
それが事実なのだ。

そう、売り込みや売り方など無くても物が売れる。
それを作ることが大手のやっていること、売り込みの勉強をして売れば売るほど見えないコストがかかる。そこに手間をかけていては利益は増えないのである。

だから大手は売り方の勉強をせずお客様の勉強をする。
徹底的にお客様を知る事ができればお客様は売り込まずともあなたの商品を手にしてくれる。コレが大手がやっている原理。

そして、ここに例題にあげたセブンイレブンやローソン、或いはイオンモールやイトーウヨーカドーも全てこの勉強をして今を作った。

そんな勉強がある。
全国的にチェーン展開しているお店の多くはこのやり方を学んで大きくなった。
居酒屋もビデオ屋もコンビニエンスストアーも回転寿司も牛丼屋も電気屋も家具屋も住宅メーカーも車の部品屋もホームセンターも一般人が普通に利用するチェーン店の多くがこの勉強をして零細企業からあそこまでのし上った。

大手の多くが同じ勉強をした。
しかし、この勉強は一部の企業の元にしか話が行かなかった。
だから本当に一部の会社のみが実践した。

しかし、実践した会社は次々と大きくなった。
そう、その辺でチェーン展開している大手の多くはこの勉強をして大きくなったのです。
その勉強の名を「経営の原理原則」という。

そう、一般の中小企業の勉強しているマーケティングと違う教え。
勉強していることが違うから結果が違う。
大手と零細企業ではやっていることが違う。

コレが売上げに直結する答えです。

そんな勉強会のプレセミナーを山梨で１０月１９日に行います。
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ビジネス以外にマインド的なこともたまに書いたりします。